「素敵なセカンドライフを過ごすために」と題して、
老後の住み替えや、有料老人ホームについてわかりやすく説明していただきました。
最近、高齢者向けの住宅が多数建設され、
有料老人ホームとどう違うのか、戸惑われる方が大勢いらっしゃいます。
大きなくくりで言うと、
●「有料老人ホーム」は、利用権で、
市町村と都道府県が指導、監督を務める。
●「高齢者賃貸住宅」は、居住権で、
民間の賃貸住宅なので自己責任の認識すること。
また、先生のお話の中で興味深かったのは、
「身元引受人を子どもにする場合、息子と娘がいるのであれば、娘を引受人にしなさい。なぜなら、娘は親のためを思って考えてくれますが、息子は1円でも安いホームに入れようとするからです」
有料老人ホームに入居を希望しても、子どもに反対されて話が白紙に戻った例はよく聞きます。
悲しいことですが、子どもが反対する理由は「金銭的」な理由が大半のようです。
「そんな高額なホームに入るのなら、一緒に住もう」と…。
しかし、最後の最後まで親の面倒を見る子どもはどれだけいるのでしょうか…?
もちろん、「親のお金は親に自由に使ってもらいたい」という子どももいます。
プライムコートに見学に来られるお子様方たちは、「親が満足してくれるなら」とおっしゃる方が大半です。
老後の住まいをどうするか。
シニアだけではなく、若い人たちも真剣に考えてみる必要がありそうです。
■聖蹟プライムコート東大宮■

